大阪・関西万博

愛知万博は小6~中1にかけての開催だったので,記憶はハッキリしている。会期も3月25日~9月25日だったはずである。最初の週に行けば小学生料金で入れるなと思ったのだった。開会して,連日何万人もの入場者があると聞いて,家族と「ほんなN万人って・・・ほとぼりが冷めたころ行くかねえ」などと悠長なことをいっていたのだが,結局入場者数は単調増加で,9月3日に行った頃には混雑のピークを体験するのであった。しかも暑い。通路に設置されているミストが気持ちよかったことが思い出される。こうしたこともあって,今回は開幕初期に行くべきであると判断した。
大阪・関西万博の満足度は,愛知万博のそれと実質的に変わらない。しかし,愛知万博は端から人気のパビリオンには行けないと思っていたので期待通りであったが,今回は予約すれば入れるかもしれないという期待があり,結局は入れなかったので持ち上げられて下がる感じがネガティブな印象をもたらした。
これといって何があるかもよく分からず,予約が必要なのもついこないだ知ったところで,そのまま入場券を購入したところ,なんと12時以降の入場枠しかなかった。新婚旅行がイタリアだったのでイタリア館のEATALYで昼ご飯を食べようと思って抽籤に応募するも大外れ。その翌日にはイタリア館がXでトレンド入りしていた。
そうはいってもやはり開幕当初,会場のキャパは十分で,フードコートのお店はほとんど並んでいないし,座席も十分に空きがあった。くら寿司は予約で満員だったが,持ち帰り寿司はすぐに買え,近くに設置されているテーブルはがら空きであった。
その横で人形浄瑠璃が始まったので,見ていた。「翁」という能であった。舞台上で能面を着けるのが特徴の演目だという。

次にコモンズ-Dという建物に入った。色々な国が集まって共同で出展している建物である。にわかに,そうそう万博はこういうのだったと思い出した。色々な国の何やかやを少しずつ見て回るのは面白い。
アンティグア・バーブーダの展示を見ていると,スタッフにHow are you?と聞かれたので,Good, thank you.と返すと,Do you have any question to us?と聞かれた。いきなり言われても特にないなと一瞬思ったが,本当に何も質問がないかといえば,そもそもアンティグアバーブーダってどこの国か知らんわと思い直し,Where are these islands located?と聞いたところ,I'll show youといって地図を見せてくれた。カリブ海に浮かぶ島々を見て,どうやっていくのかと思い,Is there any airport?と聞くと,国際空港があって,ニューヨーク,マイアミ,等々から直行便が出ているとのことだった。まさか大阪に来て英会話をすることになるとは思わなかったが,言語の壁を超えた感じがした。
オマーン館でシャボン玉を見た後,韓国館へ行った。並んでいる列の近くにヒョンデの車が駐まっていたのだけれど,なんとこれが豊橋ナンバーであった。いくつかの部屋でそれぞれ五感を使った体験ができて面白かったのだけれど,全体を通じて何が言いたいのかは分からなかった。
適当に歩いていると,カラーコーン®*1か類似製品で囲まれているきれいな建物が。何館かも書かれていない。昨日ニュースになっていたが,これが建設途中のネパール館であった。
カタール館の展示はカタールをしっかりと宣伝するという意図が感じられ,館内では最初に産業等についての説明があった。お土産コーナーが気に入った。隣のアラブ首長国連邦館は並んでおらず,建物の前で演奏が披露されていた。
このあたりで18時頃になったので,帰路についたのだが,意外にも電車は座れて,交通の便は良かったと感じている。行きも,新大阪駅のホームの階段を降りると,赤い線が引っ張ってあって,それを辿っていくと東ゲートの前までたどり着けるようになっていた。平時はUSJこっち←などと掲げられており,いつも親切である。
もっと事前に綿密に計画を立てていればさらに多く見て回ることもできたのだろうが,遊園地ではないので,これで良かったのである。偶然見ることになった様々な国の何かを味わう機会というのはそうそうないものである。

*1:商標登録第2286342号
写真で振り返る2024年
年初

実家のベッドでゴロゴロしていて,これが鳴ったのが年初だった。能登半島沖とあったので,ただちに逃げなくて良いがものが落ちてくると怖いなと思ったのを覚えている。8月には東海地震予知情報もとい南海トラフ地震臨時情報が出た。カセットコンロと携帯トイレとソーラーパネルとポータブル電源を買った。
体調不良

1月にインフルエンザにかかり,3月にコロナにかかった。前後して,眼精疲労で頭痛が長引いてしまい,眼科に行って,眼鏡を変えて,じぶんまくらでまくらを作って,イスをオカムラのシルフィーにした。
滋賀・京都・奈良

たねや,クラブハリエのお膝元,ラ コリーナ近江八幡へ行った。これは焼きたてのバウムクーヘンである。食感が大変良い。

京都へは何度か行った。京都駅周辺を除いて,まともに自分で旅行したのは初めてかもしれない。京都の地理は全く分からなかったが,自分の足で歩いてみるとなんとなく感覚が身につくものだ。

奈良も何度か行った。奈良公園は小学校の修学旅行以来である。当時どんなであったか全く覚えていないことに驚いた。駅前にラーメン屋がいくつもあり,たまたま入った店のラーメンが美味しかったので,他店も含めて開拓したいと思っている。

奈良市の千壽庵で食べたわらび餅である。その名の通り,わらび粉100%で作ったわらび餅と,それ以外のデンプンが含まれているわらび餅の食べ比べができる。
まとめ
あまり写真を撮っていないなと思った。枚数はかなりあるのだが,見栄えの良いものはインターネット上にいくらでもあるので,写真を撮らずに自分の五感で楽しもうという気持ちが強くなっている。逆に誰も撮っていないだろうと思われるような写真は大量にある。誤字のある看板とか。
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今週のお題「2024こんな年だった・2025こんな年にしたい」
岡崎-渋谷出社ベストプラクティス

東京を離れて4年弱経つが,満員電車にすっかり耐性がなくなった。常にギリギリの乗り換えを選択し,3分後に同じ電車が来るのに目の前の車両に無理矢理乗るような生活だったのが嘘のようだ。
今は岡崎に住みながら(所謂フルリモート),時々渋谷に通勤している。最初は当然のように品川から山手線に乗り,渋谷に行っていたが,この区間がそれなりに混むのである。いや,混むと言っても現在の感覚によるもので,学生の頃であればこれは「空いている」だったのだが・・・
この「満員」電車をできる限り避けるため,品川から1駅だけ山手線に乗り,大崎で埼京線に乗り換えて渋谷で降りている。こうすると,行きは岡崎~品川と大崎~渋谷の区間で着席できる。
帰りはこの逆をやっていたのだが,大崎から品川までの1区間が地獄の様相であるため,なんとかならないかと思っていたところ,成田エクスプレスに乗れば良いことに気がつき(というか,えきねっとがルート検索で勧めてくる),今年はNEXを最大限に活用した。
岡崎以東の三河人であればこのルートが最適である:
(往路)
- 8時51分発ひかり638号(豊橋→品川)
- 10時11分発山手線(品川→大崎)
本当は10時8分発山手線大崎止まりがベストだが,小走りでも間に合わない。山手線がちょっとだけ遅れているときに乗れる。 - 10時16分発埼京線(大崎→渋谷)
時々乗れないのでその場合は10時20分発湘南新宿ラインに乗る
(復路)
18時過ぎまでに渋谷駅に着けることが前提だ。
復路が特に良い。NEXを使うと,18時24分に品川に着く。しかも,13番線に着く。山手線だと1番線に着いてしまうため,混雑する品川駅を端から端まで歩かないといけないが,それがない。発券も十分に間に合っている。更に,豊橋に着くのが19時57分であり,20時4分の新快速に乗っても良いし,カルミアで夕飯にしても良いのである。
なお,終電は,東京駅22時3分,品川駅22時10分発のひかり669号である。岡崎以東であれば,23時23分に豊橋に着き,そこから普通列車に接続する。岡崎以西であれば,23時49分に名古屋に着き,そこから快速と普通列車に接続する。普通列車はいずれも岡崎止まりである。新幹線が遅延したとき,豊橋駅で最後の普通列車は待ってくれていた。名鉄だと豊橋から最後の急行鳴海行きに乗れる。名鉄名古屋からだと特急は多分間に合わないが,鳴海行きの普通がある。よって,東京・品川近辺なら21時30分くらいまで飲めるのである。一次会なら十分だ。

あとはコスト面である。NEXを一旦抜きにして考える。まともに切符を買う(窓口or券売機,1%還元カード使用),EX予約,まともに乗車券を買う(同じ)+e特急券,ビューゴールドプラスカード+えきねっと,ビューゴールドプラスカード+えきねっと+e特急券という選択肢がある。全部えきねっとだと,座席指定や変更が自由にできない。新幹線は指定席で,繁忙期(3,800円)とする。なお以下の計算は個人的な試算であり,誤りを含む可能性が高いので参考にはしないでほしい。

横軸が往復回数,縦軸が実質料金(ポイント分割引後)である。ど見づらい。そこで,まともに自由席を買った場合との差額を図示する(自由席より安いケースはないので値は正を取る)。

おーこれは見やすい。横軸は往復回数である。結局,指定席が高いということである(自由席との差分を取っているので当たり前)。現在のEX予約は,ヘビーユーザへの優遇をあまりしていないことがよく分かる。ビューゴールドプラスカードとえきねっとを組み合わせると,新幹線ヘビーユーザは指定席料金が抑えられるようになっている。
NEX(渋谷~品川)は,JREポイントだと460ポイントで乗れる。券売機だと760円,モバイルSuicaだと660円である。
以上を勘案して,ビューゴールドプラスカード+えきねっと+e特急券を使って通勤している。学生時代は学割を使うために乗車券を窓口で発行してもらい,e特急券を券売機で発券していたので,窓口を使わなくて良い分,楽になったとすら思う。
今年の出社回数は22回であった(NLPなどの出張は別)。
紅茶趣味を始めて2年半

元々コーヒーが飲めなかったので,コーヒーか紅茶かで言えば紅茶派だった。喫茶店なのに日本茶ではなくコーヒーが出され,しまいには抹茶カフェなる概念が生まれるほど日本はコーヒーが優勢な文化圏なので,コーヒーが飲めないと困る場面が度々あり,飲めるようになろうと思って調べたところ,お茶だと思って飲めば飲めると書かれていたのでそう思って飲んだところ,飲めた。よって今はコーヒーも飲める。
千葉で新生活を始めて1年経った頃,周りが釣りやゴルフを始める中で自分も新しい趣味を始めたいと思っていて,あるきっかけで紅茶を趣味にしようと決めたのであった。これが2022年5月のことだ。
その時持っていた紅茶の知識と言えば,こんなもんである:紅茶には種類がある。ダージリンとかアールグレイとか。
これ自体紅茶入門あるあるのようで,この後必ず次のような説明が為される:ダージリンは産地。アールグレイはベルガモットの香りをつけたフレーバードティーの種類。よって,ダージリンのアールグレイもあり得るが,これはボランジェで肉を煮るようなものだ。
様々な情報にあたったところ,紅茶趣味の方向性は3つある:
(ハーブティーは厳密にはお茶ではないので興味がなかった)
1は様々なブランドを追い求めていくスタイルである。日東紅茶に始まり,TWININGSやアーマッドティー,リントンズなどたくさんある。
2は様々な香りを追い求めていくスタイルである。ルピシアの店舗に行けば,これでもかというくらいフレーバーが揃っているようにみえる。
3は様々な品種と茶園を追い求めていくスタイルである。インド,スリランカが中心だが,さらに地方が細かく分かれ,季節や茶園によっても味が異なっていく。
体系があるなら先に知りたいし,無いなら分析的にやりたいと思うタイプの性格なので,当然に3を選んだ。1は結局,どの茶葉をブレンドしているのかというところに行き着くし,2も香りをつけた茶葉が何であるかというところに行き着いてしまうので,3をベースにしないと分析できないのである。
まずは,様々な産地を試した。ニルギリ,ダージリン,アッサム,ウバ,ディンブラ,キームンである。ダージリンが好みであった。次いでニルギリが気に入った。
ダージリンには,クオリティシーズンが3つあり,ファーストフラッシュ(春摘み),セカンドフラッシュ(夏摘み),オータムナル(秋摘み:autumnal)である。それぞれ飲んでみたところ,衝撃を受けた。まず,全く味も香りも異なる。そして,ファーストフラッシュが緑茶みたいな青々しさを持っており,紅茶に対する印象を90度変えてくれた。
この辺りで,ティーバッグからリーフティーに乗り換えた。シングルオリジンティーをティーバッグで提供してくれるお店は少なく,あったとしても品種・茶園が限られてしまうのである。ポットは持っていたので,ティーストレーナー(茶葉を入れて抽出する器具)を買った。
張り切ってダージリンを買いにいったら売っておらず,代わりにニルギリを入手したらとてもおいしかったのである。ダージリンファーストフラッシュのような青々しさを持つ茶園と,遠くに甘みを感じさせる茶園があった。
ダージリンセカンドフラッシュの時期になって,調べてみるとマスカテルフレーバーという現象があるという。フレーバーをつけているわけではないのに,マスカットの風味がするというものである。実際に茶葉を買ってみて(グームティー茶園)飲んで見たところ,はっきりと分かるマスカット風味!!一気にセカンドフラッシュのとりこになってしまった。そしてこのマスカテルフレーバーも茶園によってあったりなかったり,弱かったり強かったり。実に面白い。
今年はリーフティー2周目の年なので,同じ茶園でも年によって味が違うかどうか,ロット(ロット番号が付されている)によって味が違うかどうかに注目した。
ニルギリのカイルベッタ茶園のウィンターフロストという茶葉をルピシア,シルバーポット,GMTの3店舗で購入した。店舗が異なればロット番号が異なるのが普通である。これは違いが分からなかった。昨年はルピシアで買っているが,味も大差なかった。
ダージリンのセカンドフラッシュで,去年感動したグームティー茶園を今年も買ったのだが,これは去年の方が良かった。違いがあるものだなと驚いた。

これまで飲んだ紅茶は以下の通りである。FTGFOPのような文字列は,茶葉のグレードを指す。グレードというのは,茶葉の大きさのことである。その後ろに能書きがあれば記した。続いてロット番号があれば記した。最後に収穫年を記した。
- ダージリンファーストフラッシュ
- オカイティ茶園
- FTGFOP1 SPECIAL ORGANIC EX8(2021年)
- ジュンパナ茶園
- FTGFOP1 DJ1(2023年)
- FTGFOP1 DJ1(2024年)
- サングマ茶園
- FTGFOP1 DJ10(2023年)
- キャッスルトン茶園
- FTGFOP1 DJ9(2023年)
- FTGFOP1 TIPPY CLONAL DJ10(2024年)
- マーガレッツホープ茶園
- MOONLIGHT DJ10(2023年)
- グームティー茶園
- FTGFOP1 DJ1(2024年)
- プッタボン茶園
- FTGFOP1 FLOWERLY DJ2(2024年)
- リザヒル茶園
- SFTGFOP1 FLOWERLY CLONAL DJ1(2024年)
- オカイティ茶園
- ダージリンセカンドフラッシュ
- ダージリンオータムナル
- アッサム
- ニルギリ
- ディンブラ
- マッタケレ茶園
- BOP(2021年)
- マッタケレ茶園
- ウバ
- シャウランズ茶園
- OP1(2021年)
- シャウランズ茶園
これ以外にもキームンとルフナを少し。
好みがダージリン(とニルギリ)に寄ってきてしまって,紅茶趣味というよりもダージリン趣味になりつつある。知識もたまってきたので,今年の春に紅茶検定の中級を取った。好きな茶園も決まってきたが,まだ飲んでいない茶園を飲みたいという思いもある。
コスト面だが,ダージリンは高い。全国展開しているルピシアでさえ,ダージリンのファーストフラッシュだと30g 2,000円~で,良いものだと20gで3,000円する。カップ1杯2gで十分美味しく飲めると思うが,1杯130円~300円である。実際はうまくケチって飲んでいる。ただしお店で飲むより安いのは当然で,外で数百円の紅茶を飲む気持ちはほとんどなくなってしまった。
単一茶園の茶葉を通販で売ってくれる店はいくつもある。ルピシア,TEAPOND,シルバーポット,ジークレフ,ChaTea,GMT,茶専科,リーフルダージリンハウス等々。時期が来たら巡回して,売りきれる前に買うのもまた楽しみである。
では,いま紅茶趣味を始めようとしていて,シングルオリジンに興味のある人に,現在の自分が勧めるなら何だろうかと考えてみる。ティーバッグからリーフティーに移行するハードルは高いので,まずこれを超えたくなるかどうかを試すのが良いだろう。そのためには,ダージリンファーストフラッシュとセカンドフラッシュをティーバッグで飲んでみて,その違いに興味を覚えるかどうかで判断するのが良いと考える。TEAPONDが2個入りのティーバッグを売っているので,ファーストフラッシュなら2024年のグームティーかプッタボン,セカンドフラッシュなら2024年のリシーハットを試すのが良いのではないだろうか。
そこを既に超えていて,ポットとティーストレーナーがあって,面倒に感じないのであれば,キャッスルトン茶園のFFとグームティー茶園のSFを推したい。キャッスルトンはとても人気だが,確かにおいしいと思う。グームティーは個人的に好きな茶園だ。なお,お湯の温度と抽出時間は味と香りにかなり効いてくるので注意したい。
お前の今年のベストを教えろと言われたら,第1位はダージリンセカンドフラッシュシンブリ茶園(ルピシア),第2位はニルギリカイルベッタ茶園ウィンターフロスト(どこでもいい),第3位はダージリンファーストフラッシュキャッスルトン茶園(ルピシア)である。
さて,今のところ茶葉がかなり余っており,来年は購入を減らさないといけない。新しい茶園にもチャレンジしたい。実に難しい。

岡崎駅ランチ

岡崎に戻ってきて1年ちょっと経ち,だいたいランチ事情が分かったので記しておく。元々西口にはほぼ何にも無かったが,駅西小町ができたことで随分ましになった。
岡崎駅東口ランチ
まるこしは昔からある定食屋で,安定感がある。価格も安い。競争率も高い。大庄水産はチェーン店ならではの安定感がある。意外と人気である。粋楽は穴場である。ビジネスランチ1,100円(値上げした)がとても良いが,たまに朴葉味噌定食を頼むのも良い。はせべは市内で知らない人はいない。
岡崎駅西口ランチ
- unsociety
- sun on tow
- ENCとしば太
- トリオ
- もりい
unsocietyは見たことのないパンを使ったディップサンドウィッチの店である。高いけどおいしい。特にポテトが良い。sun on towはランチの御膳の小鉢がとても良い。ENCとしば太はとんかつとカレーの店で,いずれも岡崎にはあまりないタイプの本格派である。ただ時間がかかる。トリオはフタバヤの跡地にできたバー兼居酒屋だがランチもやっており穴場である。
駅西小町は車で来るようなところではないが,岡崎駅周辺に会社がたくさんあるわけでもないので(これがなぜなのか本当に分からない),日中どこからどうやって集客するつもりなのか疑問である。尤も,昼休みを行列に並ぶために使いたくない自分にとってはとても良い環境である。
転職して地元に帰った

もう1年以上経つけれど,転職して地元・岡崎へ帰ってきた。11年ぶりに岡崎市民になった。多少馴染むのに時間がかかると思っていたが,そんなことは全くなかった。まるでずっと住んでいたかのように,岡崎での生活が再開された。
尤も,街自体には変化があった。岡崎駅周辺,ルビットパーク周辺,東岡崎周辺は様変わりし,その他細かく見れば色々なお店ができたり消えたりし,また田畑は以前より一層埋め立てられ,家になっていた。しかし景色が大きく変わったわけではない。住み続けていたとしても感じたであろう感覚と大して変わらないだろう。
新鮮な気持ちになったのは,道路である。11年前はまだ免許を持っていなかったので,歩道を歩くか,親の運転する車に乗るしかなかった。その道路を自分で運転してみると,発見がある。この道がここに繋がっているのか,といった再発見だ。
運転していて感じるが,本当に車が多い。あまりに車が多いので,制限速度よりも実勢速度が低いこともしばしばである。それから,左に道があれば空けておくとか(空けるところと空けないところがあり,この辺も慣例による),右折レーンがなくても左右に寄っておくとか(上和田交差点は最たるものだと思う。慣例が積み上がって実線が引かれてしまった),この地域ならではのマナーみたいなものが面白い。ただし,交通事故多発県であり,荒い運転がないわけではない。あとは,線路をどうやって越えるかとか,ヨンパチをいかに通らないかとか,ルーティングの感覚が少しずつ身についている。
11年前,東京に行くことになった折には,6年で帰ってこようと決めたのだった。6年というのは,学部+修士である。工学部システム創成学科のPSIに進んで,そのあと技術経営戦略学専攻に行こうと思っていたのだった。それがまず,3年延長して博士課程を経ることになり,更に2年かけて千葉を経由することになった。計画より5年遅れたが,なんとか当初の希望通りとなった。
転職にあたっては,愛知に住めること,自然言語処理が本業であること,自然言語処理を用いた製品・サービスが市場に受け入れられていること,黒字であること,コンプライアンスを軽視していないことを条件に会社を探した。
富津岬の記憶・道路について

いつも通っていた経路を記録しておく。
富津岬-木更津金田バスターミナル
産業道路(県道90号,君津市との境あたりから国道16号)を進み,イオンモール木更津が2回見えたところで右折する。右折すると国道16号が続いている。左車線に入っておく。次に,潮見交差点を左折する。木更津港の右急カーブが終わった新宿交差点を左折する。県道87号に入るので,そのまま金田まで向かう。信号が多いので注意する。市営駐車場を利用する場合は,セブンイレブン瓜倉店のところで左折した方が楽だが,土日は曲がらずにアクアライン沿いの信号を左折した方が良い。
金田駐車場から富津岬方面はこの逆だが,駐車場から出る際は左折し,コストコの手前を左折することでセブンイレブンまで出られる。ここから87号に入った方が早い。
富津岬-君津駅南口
国道16号を使うが,通学路であり30km/h制限の区間もあるので注意する。大堀中央交差点を右折し,二間塚を左折する。そうすると勝手に西いやさか通りに入り,駅前までたどり着く。最後に左折する。
帰りは,途中で左車線がなくなるので,右車線を走る。国道127号を越えると八重原である。
富津岬-八重原方面
産業道路を通って,ホンダとトヨタが見える交差点を右折する。そうするとすぐに大和田の交差点である。そのまま坂を上って降りたら左折すると坂田大通りである。子安通に切り替わってすぐに右車線がなくなるので左車線を走る。
富津岬-国道127号・外箕輪~南子安
127号が中央分離帯のある国道なので,ステーキ桂などの行き帰りは道を変えることが多い。465号を東進し,線路を越え,信号を越え,テンレイの看板が見えたら左折する。突き当たりを左折し,郡ダムを右に見ながら県道298号を進む。最後丁字路になるので,右折する。丁寧に看板まで出ている。逆も同様で,郡交差点を右折すれば良い。看板も出ているが,大貫方面であるので注意する。
アクアラインバスに乗り遅れたとき
君津駅から乗るつもりだったバスに追いつくには,木更津南インターから木更津金田インターまで館山道を走る。そうすると,だいたい1つ前のバスに乗れる。